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パヴァーヌ

 投稿者:南山鳥27  投稿日:2016年 8月26日(金)02時10分33秒
返信・引用
 
キース・ロバーツの『パヴァーヌ』を購入した。いまは文庫本がで
ているが、文庫本になる前の単行本を購入した。この単行本は昔、
サンリオ文庫で出ていたものを、改訳したものだという。
二段組みになっていて、かなりページがあるので、ロバーツの『パ
ヴァーヌ』は、こんな大きな長編作品だったのだろうかと、あらた
めて思った。

わたしは、かなり昔に、『パヴァーヌ』という未完の作品を書き、
この世界設定に基づいて、「パヴァーヌの連作小説」のようなもの
を書いた。この時、「パヴァーヌ」について、ガブリエル・フォー
レの「パヴァーヌ」と、モーリス・ラヴェルの「亡き王女に献げる
パヴァーヌ」を念頭しているかのような体裁を取っていたが、実際
のところは、キース・ロバーツの『パヴァーヌ』が、そもそもの起
源だった。
最初に、暗殺されたイングランドのエリザベスI世の描写が出てく
ることは周知のことだが、それに続く話は、きわめて大雑把な概略
は解説などで知っていたが、実際に日本語訳を手にするのは、今回
がはじめてのことである(そう記憶するが、あるいは、読んでいな
いだけで、過去に、サンリオの『パヴァーヌ』を購入していたのか
も知れない)。

ところで、わたしはキース・ロバーツの『パヴァーヌ』の一部の内
容を当時知っていた。ここで、最初に書いた、翻訳の単行本で見る
と、かなりな長編だという話に関係する。
記録を調べて見ると、1986年に、「パヴァーヌ」をタイトルに
含む未完の作品を書いている。このタイトルの「パヴァーヌ」は、
モーリス・ラヴェルから来ている。おそらく、作品の内容も、「亡
き王女に献げる」というような言葉が意味を持つ話だったのだと思
うが、最初に設計した構成まで、作品が書けていない。
他方、サンリオの文庫版の邦訳は、1987年に出ている。しかし
1986年にラヴェルの作品イメージを元に作品を試作したとき、
キース・ロバーツの『パヴァーヌ』は、念頭にあった。
1986年の「パヴァーヌ」のタイトルの未完の作品は、孤立した
作品で、この話の作品世界と共通する世界背景を持った作品はない
と思う。他方、1987年に、現在は、『原パヴァーヌ』と呼ぶ、
これも未完の作品を書いているが、この話から、「パヴァーヌの本」
が出てくる。そして、この話の背景世界は、他の複数の作品の背景
世界にもなっている。

キース・ロバーツの『パヴァーヌ』は、どんな作品なのか、幻想的
な、象徴性豊かな作品のように想像してきたが、実際の邦訳本を手
にすると、どうもかなりリアリスティックな話のようである。
何時頃なのか、いまとなっては、はっきりしないが、"Pavane" は、
英語の原書を持っていて、その一部を読んだことがあるのだと思う。
各章の冒頭にある、奇妙なシンボルも、何だろうかと当時思った記
憶がある。そして、英語で読んだごく一部の印象では、幻想的な世
界に思えたのだと思う。
『パヴァーヌ』を手に入れてから、すでに大分時間がたつ(と言っ
ても、1週間程度であるが)。しかし、なかなか頁を開く気分にな
れない、作品を実際に読むと、これまで長い歳月にわたり抱いてい
た、「幻想的で、リアルで美しい」作品世界という、わたしが勝手
に想像で作り出したイメージが、壊れるのが恐ろしいのかも知れな
い。

しかし、思い描いていた作品世界とは、まったく別のものだとして
も、一読しておきたい作品ではある。

_

 
 

8月の例会のお知らせ。

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 8月21日(日)22時08分40秒
返信・引用
  8月28日(日) 第3会場に適時集合 軽く飲食しながら談笑・小会議

広くご参加をお待ちしております。

某「不例会会場」掲示板管理者メールなどでお気軽にお問い合わせください。

 

7月の例会のお知らせ。

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 7月12日(火)19時10分20秒
返信・引用
  7月17日(日)

先月同様、第3会場に適時集合

広くご参加をお待ちしております。

某「不例会会場」掲示板管理者メールなどでお気軽にお問い合わせください。
 

今日となりました。

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 6月19日(日)08時50分38秒
返信・引用
  お待ちしております。  

歓迎

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 6月18日(土)07時46分26秒
返信・引用
  明日となりました。

お待ちしております。
 

6月の例会のお知らせ。

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 6月15日(水)07時35分54秒
返信・引用
  6月19日(日)

先月同様、第3会場に適時集合

広くご参加をお待ちしております。

お気軽にお問い合わせください。
 

歓迎。

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 5月21日(土)21時52分23秒
返信・引用
  お気軽にお越し下さい。
 

5月の例会のご案内

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 5月16日(月)17時06分11秒
返信・引用
  5月22日(日) 第3会場に適時集合

新しい試みです。お待ちしております。

お気軽にお問い合わせください。
 

尼崎の例会

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 4月14日(木)06時05分19秒
返信・引用 編集済
  のお知らせ
4月16日(土)午後5時
集合場所:JR尼崎駅前ホテルロビー(旧会場前)
集合後、即、本会場へ移動します
当日の連絡は携帯等をご利用ください
 

期待

 投稿者:やむ  投稿日:2016年 3月20日(日)19時44分41秒
返信・引用 編集済
  野波恒夫名義の新作を期待していいのでしょうか。
たのしみです。

なお、ぬしは今遠方に出掛けておりますので、PCを当分触れられないかと思います。
 

血の丸

 投稿者:野波恒夫  投稿日:2016年 3月19日(土)20時37分52秒
返信・引用
  構想から30年。
半島人(38°以南)に占領されて「日の丸」を禁じられて。
独立運動とかあったりして。
恋人の血に染まったシーツを掲げて、『これが俺の旗だ!』

積極的平和主義の帰結とか、ISがあれとか、38°以北とか、まさか西洋カルタは時事ネタすぎるけど。
なーんか、Up to dateなStoryになりそうな予感がしないでもないことはないのかもしれないと思わないこともない、最近のリアル。
ま、いまひとつリアルの戦前復帰が進まないと、使命感に燃えて書くなんてことにはならないでしょうけど。
書いたら書いたで、可燃物(blog)も準備しないといけないような?
 

「風の翼特別号」の企画について

 投稿者:南山鳥27  投稿日:2016年 1月22日(金)20時22分57秒
返信・引用
 
2016年、新春慶賀に存じ上げます。

各位、お久しぶりです。


『風の翼11』を昨年暮れに発行しようと考えていましたが、
新しい作品を書くのは難しいようで、作品の集まり具合が少
なく、昨年暮れの発行は見送らざるを得ませんでした。

11号については、発行の予定は変わりませんが、発行時期
は、いささか時間がかかるように思えます。

他方、篁はるか氏は、かなりな作品数を執筆されているよう
で、現在、わたくしの知る限りでも、長い作品が2点、短い
作品も1点あり、短いものは、より多数執筆されて、手元に
持っておられるようです。

考えるに、『風の翼特別号』として、「篁はるか特集号」を
発行しても良いのではとも思います。

山都氏の話では、某尼崎の会合でも、そのような話があった
ようです。


『風の翼11』の発行計画は、進めて行くとして、その前に、
『篁はるか特集号』の発行を考えても良いようにも思います。

これに関し、山都氏とも相談していますが、各位、ご意見が
ありましたら、本掲示板で表明戴ければと思います。


_ 南山鳥27

 

尼崎の例会

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 1月14日(木)20時44分22秒
返信・引用 編集済
  のお知らせ
1月16日(土)午後5時
集合場所:JR尼崎駅前ホテルロビー(旧会場前)
集合後、即、本会場へ移動します
当日の連絡は携帯等をご利用ください
 

お便り届く

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 1月 9日(土)17時01分42秒
返信・引用
  東灘のご夫妻から例年のご挨拶状が届きました。
1月16日に尼崎に持参させていただきます。
 

謹賀新年

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 1月 2日(土)14時35分15秒
返信・引用 編集済
  当方は失礼させていただいておりますが
賀状いただいた方々に御礼申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。

 

尼崎・例会のお知らせ。

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2015年12月30日(水)08時53分27秒
返信・引用
  先日の『忘年会』も無事終わり、御礼申し上げます。
良いお年を。そして明年のお知らせです。
1月16日(土)午後5時
集合場所:JR尼崎駅前ホテルロビー(旧会場前)
要望・都合により変更の可能性もあり。

 

お知らせの忘れ物。

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2015年12月20日(日)23時26分19秒
返信・引用 編集済
  明後日23日の件ですが、
変更もないようですので、あらためてお知らせいたします。

年末恒例の『忘年会』
12月23日(水・祝)午前11時半~夜半
天理会場

連絡事項が重なりましたので、かつての連絡葉書を同人各位にお送りしました。
届けば分かるということでこちらには書き込みしておりませんでしたが、
不届きもあり得るのであらためて、記します。郵便箱を確認下さい。

当日の参加をお待ちしております。
問い合わせや連絡はメール、携帯、掲示板等をご利用下さい。

 
 

同様に縁のある方

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2015年12月 9日(水)19時34分34秒
返信・引用 編集済
  三笠宮殿下 山田耕筰 團伊玖磨 の各氏は
当方の居住する地の大学で縁のある方々であります。
関連して、レオナール・フジタこと藤田嗣治も気にかかります。

 

三笠宮殿下百壽を迎えられる

 投稿者:南山鳥27  投稿日:2015年12月 2日(水)19時00分48秒
返信・引用
 
本日、2015年12月2日で、三笠宮殿下は、100歳となられた。昭和
天皇の末弟で、歴史的に確認される皇族のなかで、100歳の長寿を迎えら
れたのは殿下が初めてとのことです。

三笠宮殿下(「さん」とか「様」付けでは、個人的に落ち着きが悪いので、
このように、敬称を付けます)は、日本国の皇族のなかで、個人的に親近感
を感じている人で、わたしとしては、慶賀したく思います。

親近感があるのは、三笠宮は、古代オリエント史学の研究者で、昔に、古代
オリエントの概説書を読んだ記憶があるからです。古代オリエント史は錯綜
しており、明晰な文体で、明確で分かりやすい、かつ専門的な記述は、たい
へん参考になった。

皇族が、学者でもあるというのは知っていたが(例えば、昭和天皇は生物学
者でもあった)、三笠宮は、古代オリエント史という相当に難しい分野の研
究者でもあった訳で、その著書を読んで、敬意を込めた親近感を抱いたとい
うのがある。

それから、どれぐらい時間が経過したのか、三笠宮殿下が薨去されたという
ニューズは、まったく聞かないので、長命で、お元気なのだろうと思ってい
たのですが、このたび、百壽を迎えられたというのを知った。


日本の天皇家は、歴史的に確認されている範囲で、1400年の歴史を持ち、
天皇家は、世界文化史上でも比較するものがない。何よりも、日本の国家や
文化にあって、統合の権威であり、日本の歴史における天皇家のありようを
見ると、平和の象徴であった。

三笠宮殿下の百壽は、世界的にも稀な、平和の文化を持つ日本の天皇家が、
いかに長い歴史を持つかのまさに象徴とも言える。


_ 南山鳥27

 

訃報・水木しげる氏逝去

 投稿者:南山鳥27  投稿日:2015年12月 2日(水)03時34分24秒
返信・引用
 
水木しげるさんが逝去された。
2015年11月30日のことで、93歳である。

100歳まで生きるとか、120歳まで生きるのかもと、生前、述べておられ
たそうであるが、水木先生なら、120歳でなお活躍中でも、不思議に思わな
いような気もする。

この人が亡くなるのか、死ぬ人とは思えないと感じたのは、(奇妙な感じであ
るが、実際に、そんな感慨が浮かんだ)、稲垣足穂氏が亡くなった時で、稲垣
氏のような方は、死ぬと云うことがないのではないかと思って、逝去を知った
とき、何か不思議な思いがあった。

この合理的に考えると、奇怪な感慨は、稲垣氏が逝去されたとき、実際に感じ
たので、あまりに不思議な感じ方なので、自分でも驚いた。

水木しげる先生の逝去も、どこか、そういう感じがする。120歳まで元気に
しておられても、不思議がないようにも思う。


水木先生のご冥福をお祈りします。その一方で、妖怪の世界は随分楽しい場所
もあるそうで、そういう場所で、若い姿で、自然なように楽しまれているよう
にも思えます。


水木さんの画像検索をすると、老年の写真ばかりが出てくるが、『墓場の鬼太
郎』とか『悪魔くん』などを描いていたのは、40代の頃のはずで、若い頃
(40歳頃)の写真を、以下に掲載します(著作権の許諾は得ていないので、
問題があれば削除します)。

こういう若々しい姿の頃に、あの妖怪や不思議な世界の絵や話を創作されてい
たのだと思うと、また感慨が違って来ます。


_ 南山鳥27
 

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