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全10件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  |  《前のページ |  次のページ》 

最近はすごいんだね

 投稿者:綾香  投稿日:2003年 8月11日(月)20時51分35秒
  生脱ぎちゅ(´■`;)
http://www.ezw.tv/index.php3?rp=p35
 

やった!人生変わっちゃった。★・'゜☆。.・'゜★。・

 投稿者:ぷりん  投稿日:2003年 7月27日(日)20時10分59秒
  やった!人生変わっちゃった。★・'゜☆。.・'゜★。・
きゃーーーーーーっみーつけた(^^♪Vぷりん
シングルママの私でも出来ちゃった!経験、人脈、学歴、
年齢関係なくノルマもなしでいいんだもん ☆。.・'゜★。
  http://www.woman.co.jp/myhomepage/165/mikun/ (⌒∇⌒)ノ″
  う(^○^)れ(^○^)し(^ー^)い(^○^)な!!!!!!
  (⌒∇⌒)ノ″(⌒∇⌒)ノ″   
<重要> 管理人様。勝手な書き込み失礼しますェ(__)ェ
 

よろこばれて

 投稿者:  投稿日:2003年 1月13日(月)11時10分33秒
  私にも出来ました、誰かに喜んでもらう
こんなシンプルな事で収入にもなって、
笑顔の人生が手に入るんです。
自分にウソをつく必要もなくて、
誠実な気持ちさえ持っていれば誰にでも出来ちゃう。

http://sapporo.cool.ne.jp/suudon/shs_cool.html

 

100%成就する終末の予言

 投稿者:エムメール  投稿日:2002年 9月24日(火)08時17分15秒
  現在と未来に関係がある100%成就する予言を載せています。
現在は、すでに黙示録で預言されている時代に入っていますが、
その黙示録の預言の解き明かしもしています。
また、未来の予言だけでなく、今後起きる大災害から救われる方法も
記しています。
ほかにも、みなさん自身が予言者のようになって、
未来を知る方法も記しています。

http://www.bekkoame.ne.jp/ha/m2/jb.html

 

発見のお知らせ

 投稿者:翔犬社メール  投稿日:2002年 6月 6日(木)10時37分2秒
  管理人様
長期に渡りご協力頂き有難うございました。皆様からの情報をいただき、姉(恵子)姪っ子(聡子・礼子)と無事に再会することが出来ました事ご報告させて頂きます。
簡単ではございますが長期に渡り、ご協力して頂いたお礼の言葉とさせて頂きます。

つきましては、書きこみの削除宜しくお願い致します。
本当にお世話になり有難うございました
 

お礼百万円、皆さんのご協力を!!

 投稿者:ボラボランテイアンテイアメール  投稿日:2001年 7月15日(日)09時33分47秒
  緊急事態なので すいません。
当社は、災害時の救助活動や、飼えなくなった犬の引き取り・里親募集
を行っております。このたび、石川さんのご依頼で尋ね人のページ掲載
致しました。有力な情報を下さった方に100万円のお礼差し上げます。
些細な情報でも構いません。ご協力下さい。
詳しい写真は、HPに掲載しています。一度ご覧下さい。
HPを持っておられる方おられましたら、リンクお願い致します。
管理者の方へ、迷惑と思われるなら、速やかに、お消しください
全日本レスキュー犬協会本部 翔犬社

http://www3.ocn.ne.jp/~tobiinu/

 

くだん小説「迷宮の予言」 最終回  

 投稿者:りえぞん  投稿日:2000年 9月23日(土)20時33分52秒
 
6.
「そんなくだくだしいことはどうでもいい! つまり、くだんを殺したテーセウス
が、紐を逆にたどってラビリンスの出口へ戻ろうとしたところを、お前と鉢合わせ
したというんだな。で、おまえはそのときにテーセウスから予言の内容を聞いたん
だな? くだんが断末魔の際にテーセウスに告げた予言を?」
「まあそうです。連れ立って出口に向かう道すがら、テーセウスがわたしに話して
くれました。笑いながら。(あるいはあざけりながらと言った方がより正確かもし
れません。)」
「よけいなことはくだくだ言わんでよろしい。いいから予言の内容を言ってみろ。」
「その前に一つ確認しておきたいのですが、兄上は予言を信じているのですか?
あんなものをまともに信ずるのはクレタの蛮人だけですよ?」
「もちろん信じているとも。」
「それならば聞かないほうがいいです。」
「なぜ。」
「この予言は聞くものに災厄をもたらすからです。もしそれを信じていた場合には。」
「いいから言ってみろ。いかなる災厄でも、それを事前に知りさえすれば防げない
ということはない。いかなる手段に訴えても防いでみせるわ。幸いにしてわがミュ
ケーナイには暗殺にしろ何にしろ、一流の家来どもがそろっているからな。」
「ほんとうに言っていいのですか。」
「じれったい奴だな。何度同じことを言わせる気だ?」
「では言いましょう。「くだん」はこう言ったそうです。『この予言を知るものは、
王位を追放されるであろう』」
 王は最初予言の内容が理解できないようだった。「『この予言を知るものは・・・』?
なるほど俺は『予言』を今知ってしまった。ということは・・・」ひとりでブツブツ
とつぶやいていたが、そのうち黙りこんでしまった。もうテュエステースがそこに
いることさえ意識してないようだった。だから聞かなかった方がよかったのに。ま
ったく兄上は神経質なんだから。テュエステースは音を立てないようにして部屋か
ら抜け出すと、自室へ行き、旅装を解いてそのままベッドに倒れこんだ。

7.
 翌日、王は腹心のアイギストスを呼びつけ、テュエステースの暗殺を命じた。ア
イギストスは忠実に職務を遂行した。くだんの予言は、こうして、まず一人目の犠
牲者を成就させたのだった。

8.
 それから何年もの時が流れた。テーセウスは数々の冒険を成し遂げた後、故郷の
アテーナイに戻ってきた。すぐに彼は隣国の旧友テュエステースに連絡を取ろうと
したが、戻ってきたのはあまりにも悲痛な知らせだった。王アトレウスが突然乱心
を起こし、実の弟のテュエステースを殺害したこと、テュエステースの死を悼む一
族の謀反のおかげでアトレウスがミュケーナイの王座を追放されたことをその知ら
せは伝えていた。
 テーセウス自身は、くだんの予言などとうの昔に忘れてしまっていた。「忘却」
をつかさどる恵み深い神レーテーの慈悲により、彼はそれと知らずしてくだんの
予言の前提条件『この予言を知るものは・・・』から逃れ得たのである。
 王に即位した後、テーセウスは数々の善政を行ない、民に慕われつつ大往生を遂
げたと言われている。
 

くだん小説「迷宮の予言」 第3回 

 投稿者:りえぞん  投稿日:2000年 9月23日(土)01時52分5秒
  5.
 わたしは紐をつたって、部屋から部屋へと進んでいきました。全部でどれだけの
部屋を通過したことでしょうか。進んでも進んでも同じ部屋を眺めているうちに、
だんだんと時間の感覚が失われてくるようでした。でもまだ紐は先へとのびている
のです。
 いくつかの部屋の隅には、人身御供のものとおぼしき人骨が小山のようになって
うち捨てられていました。おそらく空気が悪くなっているせいでしょう。先に行く
につれてランプの炎のゆらめきがだんだんとはげしくなってきました。
 ふとわたしは、自分が握っている紐が、まるで鰻のようにピクピクとのたうって
いるのに気づきました。疑いもなく、この紐の先に誰かがいるのです。そしてその
「誰か」はどうやら、紐をつたいながらこちらへ向かって進んでくるようです。
 わたしは用心して静かに紐を床に置くと、部屋の暗がり、ランプのあかりの死角
になるところを選んで身をひそませました。
 待つほどのこともなく、そいつは姿をあらわしました。やはりテーセウスでした
。わたしは…、わたしは思わず大声でゲラゲラと笑いだしてしまいました!
 そのときの心理状態は未だによくわかりません。旧友が無事だったことを知った
安堵ももちろんあったでしょう。しかし、なによりもテーセウスのそのときの表情
、真面目くさって真剣そのもののその表情が、昔の悪ガキ時代に一緒にイタズラを
したとき彼が見せる表情にそっくりだったことも、あずかって力あったようです。
それに彼のそのときの格好も滑稽以外の何物でもありませんでした。身につけてい
るものといえば、今にも裂けそうな羊毛の腰布一枚です。身体中に、原色の塗料を
使って、儀式用の奇怪な装飾が施されていました。腰布から長い脛にかけて、血糊
がべったりとこびりついているのも、最初は何かの飾りのように見えたほどでした。
 わたしは駆け寄ってテーセウスを抱擁しました。彼はまだ何が起こったのかよく
理解していないようでしたので、わたしから先にこれまでの一部始終を話しました。
 

くだん小説「迷宮の予言」 第2回

 投稿者:りえぞん  投稿日:2000年 9月23日(土)01時51分1秒
  3.
「もうそんなことがここまで伝わってるんですか? 私が帰るより早く? いやは
や、噂は風の翼を持つというのは本当ですね。でも私が直接聞いたわけではありま
せん。アテーナイのテーセウスがくだんからそれを聞き、わたしの聞いたのは単な
る又聞きです。」
「そんなことはとうに噂として伝わっておる。しかしテーセウスが生きてアテーナ
イに戻ってくることはよもやあるまい。なにしろミーノース王のもとに人身御供と
して捧げられたのだからな。となると、予言の内容を知っているのは今ではお前一
人ということになる。」
「兄上まで、あのような迷信を信じているのですか? 予言などという?」
「クノーソスは先進国だ。先進国の言い伝えは、一見馬鹿げているようにみえても
、深い真理があるに違いない。クノーソスの牛面人身の「くだん」はその生涯に一
度、予言を行なってから息絶えるといわれている。そしてその予言は必ず成就する
と言われているのだ。」
「ではまあ、話すだけは話してみましょう。」

4.
 どこから話せばよいか分かりませんので、最初から話しましょう。兄上もご承知
のように、アカーイア(ギリシア本土)の九つの土地からクレタ島クノーソスのミー
ノース王へ供された九人の人身御供は、まずクノーソスの大祭司に引き渡されます。
そこで、しかるべき儀式を済ませたあと、人身御供たちはくだんの棲むラビリンス
へと送られることになっているのです。
 あの日、わたしもわが町ミュケーナイから供出される人身御供に随行して、大祭
司の館に赴きました。八角形の特徴ある広間に集められた、人身御供の群の中に、
アテーナイの王子テーセウスを見つけたときの私の驚きはいかばかりであったでし
ょうか。
 テーセウスと私は、共に王族の出身、年齢が近いこともあって、小さいときから
親しく行き来してきました。そのテーセウスが人身御供とは! 思わず私は声をか
けそうになりましたが、一足先に目ざとく私を見つけたらしいテーセウスが目配せ
をしてよこしました。どうやら声をかけるな、ということらしいです。そこで私は、
心残りではありましたが、なすすべもなく、そのまま宿舎へと帰ってしまいました。
 儀式もつつがなく終わり、明日はいよいよクノーソスを発ち、故郷ミュケーナイ
に向かうという日の夜でした。その夜更け、わたしはひそかに宿舎を抜け出し、闇
にまぎれつつ、ラビリンスの入口を目指して森の方に進んでいきました。なんとし
てでもテーセウスに一目会いたかったのです。
 儀式が始まったのは、その日の正午のはずでした。しかしあのテーセウスともあ
ろうものが、おめおめとくだんの餌食になるとは信じ難いことです。そこでわたし
は、ラビリンスに行きさえすれば、必ずテーセウスに会えると盲目的に信じ込んで
いたのです。
 やがて目の前に、どこまでも伸びていくように思われる長い長い壁が見えてきま
した。ラビリンスに到着したのです。よく見ると、その入口の扉には白い紐のよう
なものが結び付けられています。考えるまでもなく、これは、ラビリンスの中で迷
わないようにするための道しるべであることに気付きました。
 とすれば私自身もこれをたどって行きさえすれば、よしんばテーセウスに会うこ
とはできなくとも、すくなくとも出口までは再び戻ってこられるわけです。ためら
わずわたしは、音を立てないように気をつけて扉を開け、ラビリンスの中へともぐ
りこみました。
 ラビリンスの中は思ったほど暗くはありませんでした。わたしが入ったのは正方
形の小部屋で、そこから三方の壁に一つずつ、入ってきたのと同じような扉が備え
付けられています。そのうちの一つの扉を開けると、また同じような正方形の小部
屋、というように、ラビリンス全体は、数え切れない位の部屋から構成されている
ようでした。
 ひとつひとつの部屋は、居心地のよい居間を思わせました。要所要所には青銅の
ランプが静かに明るい炎を投げ掛けています。ただ、どの部屋にも家具もなく、装
飾もないので、この紐のような道しるべがない限り、確かに道に迷ってしまうでし
ょう。
 

くだん小説「迷宮の予言」

 投稿者:りえぞん  投稿日:2000年 9月22日(金)00時14分38秒
 

1.
 船はようやく港に近づいてきた。それまで潮風を吸って気持ちよく膨らんでいた
帆が緩やかにしぼみはじめ、次から次へと水夫たちの手で手際よく降ろされてゆく
。船の減速につれて竜骨がギィィィィと鈍く長く呻くようにきしり始めた。
 テュエステースは港に着くのが待ちきれず、故郷の港を眺めるため、甲板に駆け
上がった。広大な港のそこここに、懐かしい形の船がいくつも停泊している。まる
で午睡でもとっているかのように、マストをものうげに前後に揺らしながら。
 ああやはりここが一番だ。第一海の色だって、クレタ島のまわりとは大違いじゃ
ないか。あそこの海は、やけに白い泡が多くて、いまにも沸騰しそうな不穏な雰囲
気を醸し出していた。こんなに静かな、美しい海とは到底比べものにならない。
 すべてのものが、今のテュエステースには限りない恩寵のように思われた。故郷
とは、やはり何物にもかえがたい。とくに、あの悪夢のようなクノーソスの都から
帰ってきたばかりの身にとっては。
 クノーソスのミノス王のもとへ、人身御供を献上しに行くのはこれで何度目だろ
うか。三年に一度だから三度目か。そろそろ慣れてもいいはずなのに、嫌悪感は増
す一方だ。あの非合理と迷信の都には我慢がならない。あんな都が、そしてあんな
文化がミュケーナイのほとんどの民の崇拝の的とは不思議なものだ。人は自分にな
いものにあこがれるというが、それにしてもこれは度がすぎてやしないか。確かに
都の壮麗さにおいて、わがミュケーナイは到底クノーソスの敵ではない。俺だって
圧倒される。何しろ、王の弟のこの俺にしてからが、クノーソスでは単なる臣民扱
いなんだからな。しかしすべてがこけ脅かしのきらびやかさじゃないか…

2.
 港には、テュエステースを出迎える一行がすでに待機していた。その姿がテュエ
ステースに王者の一族としての自覚を瞬時に促した。彼は王族の一員としての威儀
を急いで取りつくろって一同をねぎらい、馬車に乗りこんだ。
 馬車は平坦な道をゆるやかに進んでいく。やがて丈の高い糸杉がそこかしこに目
立つようになり、暖かい微風に乗って、樹脂のふくよかな香りがあたりに満ち始め
る。彼方にはなだらかに弧を描く城壁が見えてきた。故郷ミュケーナイに到着した
のだ。
「王がお待ちかねでございます。」城に着くや否やテュエステースは家臣から報告
を受けた。
「兄上が? あいかわらずせっかちな男だな。一休みくらいさせてくれよ。旅装を
解く時間さえもないのかい?」
「テュエステース様、お言葉を返すようですが、口のきき方には気を付けなされ。
御兄弟といえども一国の王。ともかく一刻も早くとのお達しでございます。」
 しかたなくテュエステースはそのまま王の謁見の間に向かった。謁見の間は広大
な部屋で、正面の一番奥に王の座が一段と高く、辺りを睥睨するような格好で据え
付けられている
 王座の足元、そのすぐ手前には祭壇がしつらえられており、無数のランプの炎に
囲まれて青銅の牡牛がおごそかに安置されていた。この偶像は王がクノーソスのミ
ーノース王から直々に賜ったものだ。王座の両脇には、猛禽の翼のような形で、一
族の者や主だった家臣たちの座がしつらえられていたが、今日は誰も席にはついて
いなかった。
 王アトレウスは既に王座についていた。テュエステースはためらうことなく、王
座のすぐ脇、いつも自分の座る席にどっかと腰をおろすと、首をひねって兄に話し
かけた。片足を高く上げ、牡牛の偶像を爪先で指し示して、
「兄上、あんなものいつまで麗々しく飾っとくんですか。家来達のいい笑い物です
よ」
アトレウスは渋面を作りながら答えた。「優れた文化は輸入すべきだ。おまえだっ
て、クノーソスはわがミュケーナイに比べて数段進んだ文化を持っていることは否
定せんだろう。」
「だったら青銅の精製法とか、築城術とかそういうものだけ取り入れればいいでし
ょう。僕はどうもああいうアジア的な非合理には我慢ができない。われらのギリシ
ア精神はどこへいったのですか。」
「いや文化というものは青銅とか、そんな表層のレベルだけ取り入れてもどうにも
ならん、おまえは若いからまだ分かるまいが… おまえを呼んだのはそんなことを
議論するためではない。」
「だったら何なんです」
「お前は「くだん」の予言を聞いたそうだな。」

(つづく)
 

以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。
これ以下の記事はありません。
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