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アメリカ合衆国大統領選挙・2016年

 投稿者:南山鳥27  投稿日:2016年11月10日(木)00時33分30秒
返信・引用
 
アメリカ合衆国の大統領選挙は、民主党のヒラリー・クリントン候補と、共和党のドナ
ルド・トランプ候補のあいだで戦われた。日本時間では、9日夕刻6時頃に結論が出た。

接戦ではあったが、結果から見ると、ドナルド・トランプの圧倒的勝利とも言えるもの
である。
今時のアメリカ大統領選挙においては、争点は何であったのかという反省がいま疑問に
思う。トランプ候補は共和党公認(とはいえ、共和党の政治家たちは、実質的には、ト
ランプを共和党公認候補から外したとも見える)で、クリントン候補は、民主党公認で
ある。従って、この選挙戦は、共和党対民主党の政権を争っての戦いだったとも言える。
しかし、また別の見方もできるのである。

そのことを述べる前に、トランプ候補について考えられる問題点と、クリントン候補に
ついての問題点を、きわめておおまかに考えておきたい。

トランプ候補は、短所として、政治的な経験が過去にない、ということがまず挙げられ
る。彼は指導者として、これまで大企業をガヴァーンして来たと主張し、指導者として、
組織を動かす力は十分にあると自負していた。また、トランプは個人的には、政治的に
未経験であるが、スタッフには、政治経験豊富な助言者や補佐がいるとして、大統領と
なっても、彼の政治家としての経験の欠如や、政治家としての力量が未知数な点は、十
分にカバーされ、補われるので、短所とはならない、という見解もあった。

一方、クリントン候補については、政治的経験の欠如というようなことは問題にならな
い。クリントンは、かつてのファースト・レディであり、上院議員でもあり、オバマ政
権での国務長官でもあった。十分過ぎる政治家としての経験を持っている。しかし、ア
メリカにおいて政治家としての地位を維持しようとすると、一種の「堕落」に陥らざる
を得ないという現状もある。クリントン候補は、その意味では、堕落していたとも言え
る。トランプ候補の方が、言葉は暴言が多かったかも知れないが,相対的には、清廉な
人材であったとも言える。クリントン候補の問題点は、俗な表現では「紐付き」だとい
うことになる。クリントンは、その政治的位置を維持するために、様々な既存勢力、エ
スタブリッシュメントと妥協し、また彼女自身が、まさにエスタブリッシュメント中の
エスタブリッシュメントでもあった。

トランプ候補は、大統領となれば、アメリカの利益を第一に考えた政策を進めるであろ
うし、また、移民や、多種多様な世界から流れ込んできた新しいアメリカ住民が、伝統
的な旧来のアメリカ市民の権利を抑制しているという主張において、明白に「差別」的
な政策を取ると考えられる。この故に、黒人やヒスパニック系は、トランプを忌避し、
クリントンを支持したとも言える。
しかし、ヒラリー・クリントン候補が大統領となっていれば、どのようなことが起こり
えるのか。彼女は、民主党の政策を継承し、従来の覇権国アメリカの威信を維持し、超
大国アメリカの地球的なプレゼンスを継続して保持するとも考えられる。しかし、クリ
ントン候補のこの方向性は、実際のところは、何を意味するものなのか、それが疑問に
なる。

今時のアメリカ大統領選挙は、通例のごとく、民主党と共和党の争いであったという一
面がある。しかし、もっと重要な面があるとも言えた。アメリカの政治においては、民
主党か共和党か、という政治的な方針の対立以外に、それとは異なる利害対立や勢力争
いがあると考えられる。
民主党はリベラルで、共和党は保守であると言う図式が、なお一般に語られているかと
も思えるが、リベラル・保守という二つの軸以外の利害軸あるいは、政策方針の軸があ
ると思える。
どのような軸かと言えば、簡単な図式化では、「軍産複合体勢力」と「多極化勢力」の
軸である。両者を動かしているのは、ある意見では、どちらも「経済的利権・利益」で
ある。従って、誰がアメリカの経済的利権や利益を握っているのかが、問題になる。
「軍産複合体」とは文字通りに、利権勢力である。世界に紛争や戦争をもたらすことで、
軍需産業を筆頭として、産業利権を掌握しようとする勢力がこの勢力になる。しかし、
「多極化勢力」の背景にある勢力もまた、利権集団であり、利権勢力である。両者の関
係がどうなっているのか、定かに識別しにくい。
「軍産複合体」は、強い米国、覇権国で、唯一の超大国であるアメリカの存在性を、軍
事力の直接・間接的な発動によって世界に示そうとする。紛争や戦争を絶え間なく発生
させることで、アメリカの軍需産業は利益を得るからである。
「多極化勢力」は、世界の多極化を目指している。これはアメリカが唯一の超大国、覇
権国であることをやめ、世界をブロックに分けて、それぞれのブロック内においては、
ブロック内経済圏を確立して、これによって、アメリカ単独覇権経済圏よりは、遙かに
グローバルで、多様で豊かな経済構造を世界にもたらすことを目標とする。
「軍産複合体」は、ある意味、超大国アメリカ単独の利権の維持を目指すが、「多極化
勢力」は、アメリカという国家に利権基盤を置かない。比喩的に言えば、軍産複合体勢
力は、アメリカに世界の富や利権が集まることを目標とする。超大国アメリカ対「パク
ス・アメリカーナ」の従属国集団という対比軸がある。他方、「多極化勢力」は、世界
をブロック経済に分割し、アメリカの覇権を放棄する方向性を持つ。アメリカの帝国主
義的利権を目指すのではない。ここでは、対比軸は、アメリカという超国家対、爾余の
国家群ではなく、スーパーリッチ階層対、貧困者階層である。世界を、アメリカ・ブロ
ック、西欧ブロック、東アジア・ブロック、西アジア・ブロック、アフリカ・ブロック
などに多極化して、覇権国アメリカの世界支配は放棄する。しかし、超富者勢力が、地
球を縦断して、グローバルに経済利権を掌握し、あらゆるブロックの超富者と連携しつ
つ、支配する形で、地球全体の利権を掌握する。つまり、「軍差複合体」は、国家対国
家の利権を争うに対し、「多極主義」は、超富者勢力と、経済的従属者勢力の二分化を
世界に押しつけ、この構造において、圧倒的に有利な立場から、世界の富の独占を企図
するのである。

このような、民主党と共和党という二極構造とは別の、アメリカにおける二極の利権勢
力の争いの視点から、トランプ候補とクリントン候補の立ち位置を考える。
そうすると、クリントンは疑いなく、軍産複合体の利権のために働いている。彼女を支
援して来たのは軍産複合体だからである。クリントンの政策方針は、アメリカの覇権の
維持であり、世界に紛争と戦争を更に引き起こし、アメリカの軍需産業の利益を引き出
すことに重点が置かれることになる。アメリカ帝国の身勝手な暴力を、具現して、帝国
主義的・軍事的政策を取るであろう。
とはいえ、これは、クリントンの見せかけの方針である可能性がある。好戦的なクリン
トンは、軍産複合体の代弁者、利権の具現者のように映じ、そのように振る舞うが、ど
こかで、多極化への道を進んでいる可能性がある。クリントンが純粋に軍差複合体の代
弁者なら、アメリカは、ますます過激な帝国主義となり、世界の紛争は一層に混迷を深
めるであろう。他方、クリントンが実は多極化主義を密かに実践しているとすると、彼
女は、過剰に帝国主義的になり、好戦性を剥き出しにするとも言える。逆説的な話であ
るが、クリントンでは、そのようにしかならない。
それでは、トランプの場合は、どのような立ち位置にあるのか。トランプは超富者階層
の一員であるが、同時に一匹狼でもあり、超富者階層の一種の組合からは、排除されて
いるとも考えられる。しかし果たしてそうなのか。多極化主義の発想からは、むしろア
メリカの黒人勢力や、ヒスパニックなどの勢力が台頭する方が望ましい。クリントンは
それを約束しているが、トランプは、反対の立場を表明し、黒人やヒスパニック等を差
別すると宣言している。トランプが大統領になれば、実際に、アメリカにおいて、黒人
やヒスパニックや、非白人集団に対する差別が激化し、貧富の格差も、より一層に巨大
なものになる可能性がある。しかし、この方向のアメリカ社会の変動は、クリントンが
最終的に目指しているものだとも言える。
経済的にほぼ無力な「大衆」と「経済的特権階級」という二項対立をアメリカ社会に措
定すると、クリントンは政策として何を述べようと、公社の特権階級に属し、あるいは
特権階級の利権のために活動する。軍産複合体の利権と、多極化主義勢力の利権は、ど
ちらがより儲かるか、さもなければ、超富者の小グループで、やはり、どちらがより儲
かるかという話で、「大衆」はどちらの視点からも、利権から疎外され、より貧困へと
落ちて行く存在でしかない。
トランプの言葉は、「俺は大金持ちだ。アメリカの大衆市民よ、黒人やヒスパニックや
有色人種に、職や利益を奪われ貧困となったと思う白人市民よ、俺は君らのために、豊
かさを約束しよう。俺は、君ら白人大衆の見方だ。オバマやクリントンなどの偽善者と
は異なる」と言っているように響く。「綺麗事を言っても始まらんのだ。ごみは処分し、
害虫やねずみは追放するのだ」トランプの暴言と呼ばれるものは、結局、このようなシ
ンプルで分かりやすい主張ではないのか。

これは、大衆迎合主義(ポピュリズム)と言うより、むしろ、本音の言葉ではないのか。
トランプは大金持ちではあるが、「一匹狼」にも見えるとも述べた。実際に一匹狼なの
かも知れないし、彼が企業経営者として、過去に失敗したことがあるという批判は、こ
の失敗が事実なら、彼が「一匹狼」であるという証明書の役割を果たしているとも言え
る。
トランプも、やがて超富者階層の陰謀に絡め取られるのかしれないし、実は、すでに多
極主義勢力とのあいだで、隠然とした契約が成立しており、未来は測り取られているの
かも知れない。

分からないことが多すぎるが、とまれ、クリントンが大統領になれば、何が起こるかの
予測はかなり可能であった。トランプの場合、予測が付かない。しかし、彼の大統領候
補としてのメッセージはシンプルで、アメリカ白人の現実主義者の心に響いたことも事
実である。

選挙の結果、ドナルド・トランプが、ヒラリー・クリントンを破って、大統領となった。
トランプが、軍産複合体の利権を力でもって削ごうと現実に行動を開始した場合、トラ
ンプには暗殺の危機が現実のものとなる可能性がある。しかし彼が、そのように振る舞
いつつ、多極化主義勢力と陰の密約を結んでいる場合、暗殺は回避されるのかも知れな
い。あるいは、どの利権勢力も、暗殺などと言う手法をとらなくとも、トランプ大統領
を、それと自覚できない次元で自在に操ることができるのかも知れない。
ドナルド・トランプが大統領となったことは、アメリカ合衆国において、民主主義が健
全に機能している証左とも思えるが、このような結果自体が、何かの勢力によって操作
された結果かも知れない(陰謀論ではなく、現実に存在するアメリカの巨大な経済格差
や、超富者・特権階層の存在が、どのような影響力を行使しているのか、我々に見えな
いところで、その作用力の事実は事実としてある)。

-----------------
画像1と画像2

アメリカにおける今時の選挙結果。民主党と共和党の得票分布図。
赤は共和党が票を得た選挙区。青は民主党の得票選挙区。
それぞれ三段階に色分けされている。
薄い色は、二つの党の得票で、5%以内の差がある選挙区。
中間の色は、5%-15%以内の差。
濃い色は、15%以上の得票率の差がある選挙区。
なお、地図は、細部が分かるように、二つに切った。

図に明らかなように、共和党(トランプ)の得票率が、民主党(クリント
ン)のそれを、15%以上超える選挙区が、全国的に存在することが分か
る。西海岸と、部分的に存在するクリントン支持の領域を除いて、全米的
に、トランプが多数の支持を得たことが分かる。
トランプに投票したのは、別の調査(出口調査)では、白人の既婚中年・
老年女性で圧倒的に多いことが分かっている。

_
 
 

凄い接戦

 投稿者:南山鳥27  投稿日:2016年11月 9日(水)13時41分22秒
返信・引用
 
この掲示板では、政治的な内容は書かないのですが、世界情勢として、未来
に大きな影響を与えそうな内容については記します。
立場としては、「中立」な内容です。

アメリカ合衆国大統領選挙ですが、クリントン候補とトランプ候補のあいだ
で、接戦に次ぐ接戦です。
この文書を投稿した頃には、選挙結果がもう出ているのかも知れませんが、

逆転 → 逆転 → 逆転 → 逆転

で、現在というか、先ほどのニューズでは、クリントン候補が逆転優位です。
さて、世界の歴史にも影響を与えるこの選挙、結果はどうなるのでしょうか。

_
 

三笠宮崇仁親王殿下、薨去なされる

 投稿者:南山鳥27  投稿日:2016年10月27日(木)19時04分47秒
返信・引用
 
本日、2016年10月27日、午前8時34分、数少ない皇族で、皇位継承権を
持たれる、最高齢の親王であらせられる、三笠宮崇仁殿下が、心不全で薨去なされ
た。満年齢100歳であられた。

百歳を超えられる皇族は、歴史上いなかった訳ではないが、近年は少なく、明治時
代以降では、お一人であられた。
ご子息に、寛仁親王、桂宮宜仁親王、高円宮憲仁親王がおられたが、親王殿下は、
三笠宮殿下に先だって薨去されて、三笠宮親王家の系統では、皇位継承者が百歳の
ご高齢の殿下を除いて、いらっしゃらなかった。
三笠宮殿下自身は、皇位継承第五位であったが、薨去されて後は、四人の後継男子
皇族しかいない。皇太子殿下、秋篠宮親王、悠仁親王、そして、現在80歳の齢を
数える、常陸宮親王殿下の四人であられる。

日本国の皇族であって、皇位継承に該当する方は、4人、実質3人しかいない。今
後、婚姻を通じて、更に皇位継承権を持つ男性皇族を生み出し得るのは、現状、現
在十歳であられる、悠仁親王ひとりしかいない。(無論、皇太子及び秋篠宮親王殿
下も、未だ五十代なので、男子が后妃殿下とのあいだに誕生しない可能性は皆無で
はないが、これまでの経緯からすると、かなり難しい。いまや、連合国が国際法を
侵犯して廃止した旧宮家を復活させる必要があるとも拝察するものである)。

薨去なされた三笠宮親王殿下にあられては、日本国民として、日本国に生を受けた
者として、至尊の御方への哀悼の心を表し、日本国と国民を霊祖の奥津城にあられ
て守護なされる、尊貴このうえない御神霊として、聖なる高天の世界に御身を移さ
れて、常磐に魂安らぎたまわんことを、冀(こいねがい)たてまつらん。

                           恐惶頓首 南山鳥27

----------
画像:

上)三笠宮崇仁親王(産経新聞オンライン版より)
下)著作『文明のあけぼの・古代オリエントの世界』

_

 

10月の例会のお知らせの追記 2

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年10月13日(木)00時19分56秒
返信・引用
  参考資料・視聴メディア・副食の持ち込み可。

開会前入場可-閉会時間延長可。
 
 

10月の例会のお知らせの追記

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年10月 9日(日)20時04分23秒
返信・引用
  会費 1500円。
 

10月の例会のお知らせ。

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年10月 9日(日)07時52分30秒
返信・引用
  10月16日(日) 第3会場に適時集合 軽く飲食しながら談笑・ゆったり小会議

広くご参加をお待ちしております。

某「不例会会場」掲示板管理者メールなどでお気軽にお問い合わせください。
 

東アジアの21世紀(ファンタジー)

 投稿者:南山鳥27  投稿日:2016年 9月19日(月)06時35分25秒
返信・引用
 
東アジアは、21世紀を迎え、大きく変貌した。
そのありようを、ファンタジーとしての、新たな東アジアの地図に描いてみた。

この地図のような配置になるとは、あまり現実性がないとも思うが、再度、構想して、別
の地図を考えるのも今後の課題かも知れない。

なお、サーバーの問題か、IMGタグで、画像が呼び出せないので、画像のURLを以下に
記します。マウスを、右クリックして、「新しいタグで開く」を選んで、画像を開くと、
かなり大きな地図が表示されます。

http://web1.kcn.jp/esther/img/Asia-map-8c-pr-6q.jpg

現在の中華人民共和国は、漢族支配が破綻し、それぞれの民族が自立して、国家を築くと
共に、漢族自身は、北京を中心とする、「北漢族州」と、「揚子江連邦」「四川連邦」の
三つに分裂します。21世紀の三国志のような感じですが、「北漢族州」は、地球連盟の
統治下にあります。朝鮮半島も、世界に害悪を垂れ流すことが明らかになったため、地球
連盟の統治下にあります。

また、ロシアが国家破綻した結果、極東ロシアが、極東共和国として独立し、日本の支援
を求めて、友好条約を結び、樺太、千島列島全域を、日本に割譲あるいは返還します。
これは、欧州に独裁ロシアの本国がある限りでは、実現しようがありませんが、欧州のロ
シアが崩壊し、資源や技術で、困難に直面する極東ロシアが、独立国となって、日本の友
好国となるために、管轄下に置かれた樺太及び千島列島を日本に割譲するということが、
起こります。
台湾は無論独立し、モンゴルも、外モンゴルと内モンゴルが一体となり、モンゴル連邦と
なり、ウイグル、チベットも独立し、チワン族、ミャオ族も、独立国家を築きます。未来
はどうなるのか。

「ファンタジーの地図」を、この掲示板にも投稿しておきます。実物は、かなり大きいの
で、縮小されると、細部が見えなくなりますが、大体はプレビューできます。

_
 

9月の例会のお知らせ。

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 9月12日(月)20時03分1秒
返信・引用
  9月22日(木・祝) 第3会場に適時集合 軽く飲食しながら談笑・小会議

広くご参加をお待ちしております。

某「不例会会場」掲示板管理者メールなどでお気軽にお問い合わせください。
 

御礼

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 8月28日(日)21時10分59秒
返信・引用
  今月も滞りなく長時間を有意義に過ごし無事例会を催すことができました。
各位に御礼を申し上げます。
皆さんそれぞれ無事のお帰宅を。
 

パヴァーヌ

 投稿者:南山鳥27  投稿日:2016年 8月26日(金)02時10分33秒
返信・引用
 
キース・ロバーツの『パヴァーヌ』を購入した。いまは文庫本がで
ているが、文庫本になる前の単行本を購入した。この単行本は昔、
サンリオ文庫で出ていたものを、改訳したものだという。
二段組みになっていて、かなりページがあるので、ロバーツの『パ
ヴァーヌ』は、こんな大きな長編作品だったのだろうかと、あらた
めて思った。

わたしは、かなり昔に、『パヴァーヌ』という未完の作品を書き、
この世界設定に基づいて、「パヴァーヌの連作小説」のようなもの
を書いた。この時、「パヴァーヌ」について、ガブリエル・フォー
レの「パヴァーヌ」と、モーリス・ラヴェルの「亡き王女に献げる
パヴァーヌ」を念頭しているかのような体裁を取っていたが、実際
のところは、キース・ロバーツの『パヴァーヌ』が、そもそもの起
源だった。
最初に、暗殺されたイングランドのエリザベスI世の描写が出てく
ることは周知のことだが、それに続く話は、きわめて大雑把な概略
は解説などで知っていたが、実際に日本語訳を手にするのは、今回
がはじめてのことである(そう記憶するが、あるいは、読んでいな
いだけで、過去に、サンリオの『パヴァーヌ』を購入していたのか
も知れない)。

ところで、わたしはキース・ロバーツの『パヴァーヌ』の一部の内
容を当時知っていた。ここで、最初に書いた、翻訳の単行本で見る
と、かなりな長編だという話に関係する。
記録を調べて見ると、1986年に、「パヴァーヌ」をタイトルに
含む未完の作品を書いている。このタイトルの「パヴァーヌ」は、
モーリス・ラヴェルから来ている。おそらく、作品の内容も、「亡
き王女に献げる」というような言葉が意味を持つ話だったのだと思
うが、最初に設計した構成まで、作品が書けていない。
他方、サンリオの文庫版の邦訳は、1987年に出ている。しかし
1986年にラヴェルの作品イメージを元に作品を試作したとき、
キース・ロバーツの『パヴァーヌ』は、念頭にあった。
1986年の「パヴァーヌ」のタイトルの未完の作品は、孤立した
作品で、この話の作品世界と共通する世界背景を持った作品はない
と思う。他方、1987年に、現在は、『原パヴァーヌ』と呼ぶ、
これも未完の作品を書いているが、この話から、「パヴァーヌの本」
が出てくる。そして、この話の背景世界は、他の複数の作品の背景
世界にもなっている。

キース・ロバーツの『パヴァーヌ』は、どんな作品なのか、幻想的
な、象徴性豊かな作品のように想像してきたが、実際の邦訳本を手
にすると、どうもかなりリアリスティックな話のようである。
何時頃なのか、いまとなっては、はっきりしないが、"Pavane" は、
英語の原書を持っていて、その一部を読んだことがあるのだと思う。
各章の冒頭にある、奇妙なシンボルも、何だろうかと当時思った記
憶がある。そして、英語で読んだごく一部の印象では、幻想的な世
界に思えたのだと思う。
『パヴァーヌ』を手に入れてから、すでに大分時間がたつ(と言っ
ても、1週間程度であるが)。しかし、なかなか頁を開く気分にな
れない、作品を実際に読むと、これまで長い歳月にわたり抱いてい
た、「幻想的で、リアルで美しい」作品世界という、わたしが勝手
に想像で作り出したイメージが、壊れるのが恐ろしいのかも知れな
い。

しかし、思い描いていた作品世界とは、まったく別のものだとして
も、一読しておきたい作品ではある。

_

 

8月の例会のお知らせ。

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 8月21日(日)22時08分40秒
返信・引用
  8月28日(日) 第3会場に適時集合 軽く飲食しながら談笑・小会議

広くご参加をお待ちしております。

某「不例会会場」掲示板管理者メールなどでお気軽にお問い合わせください。

 

7月の例会のお知らせ。

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 7月12日(火)19時10分20秒
返信・引用
  7月17日(日)

先月同様、第3会場に適時集合

広くご参加をお待ちしております。

某「不例会会場」掲示板管理者メールなどでお気軽にお問い合わせください。
 

今日となりました。

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 6月19日(日)08時50分38秒
返信・引用
  お待ちしております。  

歓迎

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 6月18日(土)07時46分26秒
返信・引用
  明日となりました。

お待ちしております。
 

6月の例会のお知らせ。

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 6月15日(水)07時35分54秒
返信・引用
  6月19日(日)

先月同様、第3会場に適時集合

広くご参加をお待ちしております。

お気軽にお問い合わせください。
 

歓迎。

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 5月21日(土)21時52分23秒
返信・引用
  お気軽にお越し下さい。
 

5月の例会のご案内

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 5月16日(月)17時06分11秒
返信・引用
  5月22日(日) 第3会場に適時集合

新しい試みです。お待ちしております。

お気軽にお問い合わせください。
 

尼崎の例会

 投稿者:山都フウイ  投稿日:2016年 4月14日(木)06時05分19秒
返信・引用 編集済
  のお知らせ
4月16日(土)午後5時
集合場所:JR尼崎駅前ホテルロビー(旧会場前)
集合後、即、本会場へ移動します
当日の連絡は携帯等をご利用ください
 

期待

 投稿者:やむ  投稿日:2016年 3月20日(日)19時44分41秒
返信・引用 編集済
  野波恒夫名義の新作を期待していいのでしょうか。
たのしみです。

なお、ぬしは今遠方に出掛けておりますので、PCを当分触れられないかと思います。
 

血の丸

 投稿者:野波恒夫  投稿日:2016年 3月19日(土)20時37分52秒
返信・引用
  構想から30年。
半島人(38°以南)に占領されて「日の丸」を禁じられて。
独立運動とかあったりして。
恋人の血に染まったシーツを掲げて、『これが俺の旗だ!』

積極的平和主義の帰結とか、ISがあれとか、38°以北とか、まさか西洋カルタは時事ネタすぎるけど。
なーんか、Up to dateなStoryになりそうな予感がしないでもないことはないのかもしれないと思わないこともない、最近のリアル。
ま、いまひとつリアルの戦前復帰が進まないと、使命感に燃えて書くなんてことにはならないでしょうけど。
書いたら書いたで、可燃物(blog)も準備しないといけないような?
 

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